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変動金利VS固定金利。住宅ローンはややこしいけどお得なのはこれ!

こんにちわ、ふみです!

住宅ローンって家を買うときにほとんどの人が利用します。

もちろん我が家も住宅ローンを借りて家を建てたので、絶賛返済中です。

家は人生の買い物で一番大きな買い物だと言われており、利息だけで何百万円も支払います。

普段ならショッピングローンの金利も支払うのが嫌な私もローンで年間何万円ものお金を支払っているこの矛盾。

少しでもお得になる住宅ローンを選べれば支払いが終わるときには何十万、下手すれば何百万の差になります。

どうせならお得に住宅ローンを借りて賢く返済しちゃいましょう。

我が家は全期間金利の変わらない固定金利です。

住宅ローンの特徴となぜ固定金利にしたかをご紹介します!

住宅ローンはお得に選ぼう

まずは住宅ローンのタイプを紹介

住宅ローンには大きく分けて

  1. 変動金利タイプ
  2. 固定期間選択タイプ
  3. 全期間固定タイプ

この3種類があります。それぞれ全く特徴がちがうのでひとつづつ見ていきます。

変動金利タイプ

よく変動金利と言われるローンです。

これは名前のとおり金利が変動して返済額が一定時期ごとにかわる住宅ローンです。

特徴としては金利が社会情勢によって左右されます。そのため固定期間選択タイプ、全期間固定タイプと比べ金利が安く設定されているのが大きな特徴です。

よくチラシに月々◯円~と書いてあるのはだいたいこの変動金利で記載されています。

金利が安くほかの2つより毎月の返済額が安くなるため買う方も買いやすく売る方も売りやすいです。

そのため必ずと言っていいほど若い人は営業担当からすすめられます。

ふみさん!こちらの家でしたらこの金利なのでお若いうちから返済できるますよ!

家の営業

ふみ

あ、そうなんですね。

こんな感じで住宅営業の人の7割ぐらいがすすめてきました。

しかし、この変動金利は金利が変動するので社会情勢が変われば返済額が跳ね上がる可能性があります。

これは短期プライムレートをもとに、半年に一度金利が見直されます。

短期プライムレートは、「短プラ」とも呼ばれ、銀行等の金融機関が優良企業向け(業績が良い、財務状況が良いなど、融資する上で問題がない企業)に対して、短期(1年以内の期間)で貸し出す時に適用する、最優遇貸出金利(プライムレート)のことをいいます。

引用サイト:iFinance

半年に1回更新されるこの指標を常に意識し、国内外の社会情勢に注意を払い続けられる人が変動金利に向いている人です。

「無理やん」

そうです。無理です。私も余裕で無理でした。

さらに追加すると変動金利は

年に2回の見直しがあり、それに伴い5年に1回支払額が変わり、金利が上がっていた場合未払い利息が発生するというリスクだらけの背景があります。

支払額は5年間変わらないけど金利が変わった場合は、返済額に占める元本と利息の割合が変わります

ですから金利が上がってしまうとローンが全然減っていかないという事態に陥ります

あと5年間で支払額は上がっても125%が上限というルールがあります。

金利が上がっても支払額はいきなりは上がりませんが、その裏で実は利息しか払っていなくてずっと利息だけはらっていつになっても返済が終わらない。

要は返済額が安いからという理由で手を出すのは危険ローンです

詳しくはこちらのサイト見てください。

住宅ローンの基礎知識

固定期間選択タイプ

これは◯年間の期間は金利を固定するというタイプの住宅ローンです。

その期間が終わると変動金利よりも高い金利での支払いをするかまた固定期間を決めるという住宅ローンです。

我が家の場合は微妙なシステムやなと判断したのでほぼ検討していません。

共働きでガンガン返済ができて固定期間が終わった時に金利が上がっていても問題ないくらい返済ができているか住宅ローンを一気に返せるくらいの現金を持っていればありかもしれません。

印象的には「なんか中途半端やなぁ」って感じのローンです。あくまで個人の意見ですが。

全期間固定タイプ

我が家も選んだ全期間固定タイプの住宅ローンですが、全期間金利が一定なので社会情勢が変わっても金利が上がらないのではライフプランが立てやすいメリットがあります。

弱点としては金利が3タイプの中で一番高いところです。

しかし、フラット35S(固定金利で一定の住宅条件を満たした住宅)なら最初の10年間優遇金利を受けられます。

変動金利タイプと違い半年ごとに金利にドキドキしなくても済む心の安定も得られる点も個人的には大きなメリットだと思います。

結局どれにしたらいいのか

個人的には現在の社会情勢を考えると固定金利の一択だと思います。

バブル世代は金利が6%を超えていたみたいですが現在は超低金利で変動なら0.5%を切るものもあります。

それに伴い固定金利も1%前後とバブル期と比べても圧倒的に安い金利で借りることができますので、私みたいな

  • 金なし
  • 知識なし
  • めんどくさがり

こんな人は固定を選んだ方が楽です。

確かに変動金利は金利が安く支払額が少ないので魅力的に写りますが、将来を考えた時に超低金利の日本の政策がいつまでも続くわけがなくハイリスクローリターンな住宅ローンに思えます。

それでも銀行が変動金利をすすめてくるのは

最初の金利を安くする代わりに金利の上昇リスクをお客さんに持ってもらう

からです。

固定金利の場合は逆で

最初の金利は高いけど金利上昇のリスクを銀行が持ってくれます

もし変動金利を選択する場合は借入額を少なくするか一括返済できるぐらい元々現金を持っていないとリスキーです。

あと私がどちらのローンにするか悩んでいる時にも

「変動金利にしといて金利が上がるタイミングで固定に変えたらいいですよ」

銀行、住宅営業がいましたが普通に無理なのでやめといた方が無難です。

というかそもそも銀行員や住宅営業は金融のプロではなく商品を取り扱っている人です。

この手の相談は中立な立場でアドバイスをくれるファイナンシャルプランナーに相談するのがいいと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?

住宅ローンは正直複雑で選ぶのは苦労します。

20代~30代で働く期間が長い→固定金利

それ以上の世代で金利が上がっても耐えられる現金がある→変動金利

といったとこが選ぶ基準になってくると思います。

各家庭によって選ぶ金利のタイプは変わってきますが、重要なのは無理せず借りることです。

それと今は超低金利時代なので、考え方によっては頭金は入れなくてもいい場合があります

借りる金利よりも増えていく金利が高い場合は「頭金を入れない方がお得」です。

私もそうでしたが、親に

「頭金はしっかり入れなあかんで」

「もったいないし1円も入れへんで」

「そんなん利息だけで大変なことになるし絶対入れや」

「入れる分あったら運用した方が得やし絶対いれへん」

みたいなやり取りを親としましたが、親世代は先ほども言ったように6%くらいの金利を払っていた世代ですので、借入額は少なくが基本でした。

そこは親からの素敵なおせっかいだと思ってやり過ごしましょう。

ちなみに生命保険でも年1%を超える運用ができる商品はありますので、ファイナンシャルプランナーに相談しちゃいましょう。→

住宅ローンは長く払わなければいけませんが、運用との金利差でほぼ利息なしで家を購入することもできますので賢く家作りをしてくださいね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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