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ロシアワールドカップ 決勝トーナメント展望とグループリーグ考察

こんにちわふみです!

グループリーグが終了し、いよいよ決勝トーナメントが開催されます。

開幕前にグループリーグを突破すると予想した16チーム中14チームが突破し、結果的に予想は当たっている部分が多いんですが、結果以上に強豪国が苦しんだグループプリーグになりました。

2018 ワールドカップを予想する

強豪国相手には各国明確にカウンターを志向しジャイアントキリングを狙いに行ってましたね。

何試合かおもしろい試合があったので、紹介します。

ワールドカップは強豪国でも難しい

この3試合は名勝負

 

印象に残った試合は3試合。スペインーポルトガル、ドイツーメキシコ、ブラジルーコスタリカです。

スペインーポルトガルは誰が見てもエキサイティングな展開で最後はスーパースターが決める誰もが大好物な展開だったのでここでは割愛します。

ブラジルーコスタリカはどう考えても強いブラジルに守護神ケイラ―・ナバスを中心に感動するようなディフェンスを披露しブラジルを焦らせる。

ブラジルは攻めまくっているけど最後のケイラ―・ナバスがどうしても崩せない展開でアディショナルタイムへ。

結果的にはコウチーニョがガブリエウ・ジェススのトラップが流れたとこを詰めて得点し、前がかりになったコスタリカにはカウンターでネイマールが追加点で試合終了。

ネイマールも苦しかったんでしょうね。試合後は涙が止まりませんでした。ソックスはところどころ破れていかに厳しいマークをされていたかがわかります。

この試合を見てやっぱりブラジルは強いなと感じました。徹底的に引いて守る相手に対しても打開策があるので決勝トーナメント以降も楽しみですが、決勝トーナメント初戦の相手はメキシコです。

メキシコがドイツ相手に行った戦術の徹底はすごかったです。

ドイツがメキシコにうまく転がされた

ドイツーメキシコは当初の予想はドイツがエジル、クロースを中心に圧倒的に攻め込むとみていましたが、メキシコが戦略的にドイツを葬りました。

メキシコが引いて守るのは予想通りでしたが、クロースとフンメルスにマンマークを付けてビルドアップをボアテングに意図的に行わせる戦略をとりました。

ボアテングは基本的にはビルドアップ得意ではないので右サイドバックのキミッヒとともに右サイドから攻め上がり中央でフンメルスを孤立させる。

キミッヒがほぼ右の中盤でプレーし、ボアテングも前がかり。マンマークのついているクロースはボールが欲しくて左サイドに流れる→ケディラも前に進出し中盤のフィルターが効かない状態に。

ここまでがメキシコの完璧な罠でした。ここでボールロストすればキミッヒの裏とボアテング側に広大なスペースが出来上がっています。マンマークをつけたメキシコの狙いはここでした。

メキシコはボールを奪った瞬間にエルナンデスにポストを入れます。両サイドがそれぞれに空いたスペースをえぐりえぐいカウンターをしかけました。

前がかりになっているドイツに対してメキシコの左サイドのロサノがキミッヒの裏を取ると相手はフンメルスですので脚力が違います。

こうやって罠にはまったドイツが前半1点を先制されて後半は攻め込みますが前回の考察でも書いたように少しのずれが最後まで改善できないまま試合は終了してしましました。

わかりやすかったので せこさんの図を使わせてもらいます。

策士策に溺れるではないですが、レ―ブ監督は後半の15分まで選手交代をせず同じ戦術でメキシコにぶつかりました。

後半15分にケディラに替えてロイスを投入。エジルをボランチまで下げてボール回しが潤滑になっていったのを見るともっと早くに改善策を出しても良かったのではないかと思いました。

焦りや力みがあったのかシュート精度を欠いたドイツはこの1戦を落として結局グループ最下位で大会を去りました。

これむっちゃいいゲームでした。個人的には06年のイタリアードイツを超えるゲームじゃないかと思います。

メキシコは次はブラジルですが、どんな戦術を敷くのか非常に興味深いです。

では長くなりましたがめっちゃいいゲームやったのでゆるしてくださいm(__)m

ベスト16展望

フランスーアルゼンチン

前回大会も今大会と同じようにアルゼンチンは完全にメッシ依存症でした。現代サッカーにおいて1人の選手が独力でゴールをこじ開けるには限界があるとは思いますが、メッシだけは別です。

前回大会も

「メッシだけでは勝ち上がれない」

「依存しすぎ。前線のタレントをうまく使え」

と今と同じことが言われながら準優勝してしまいました。ほとんどメッシの力で。それだけ特別な能力を持っています。

しかし、予想は願望込のフランス。注目のヤングタレント目白押しのフランスは次回大会の優勝候補筆頭だと思いますが、今大会もフィジカル能力全開のプレーに技巧を織り交ぜたサッカーはアルゼンチン守備陣では止められないでしょう。

ウルグアイーポルトガル

ベスト16では見たくなかった好カード。

グループリーグ唯一無失点のウルグアイとロナウド擁するポルトガルの一戦。

堅守に加え世界最高峰のツートップ。スアレスとカバーニがどのように相手守備陣を崩すかが見所です。

初戦でもたつきながらも最後は強引にゴールに向かってリズムが出てきたようにこの二人は独力でゴールに向かっていった方がいい気がしますので、ポルトガルの不安定な最終ラインがそれに耐えきれるか。

ロナウドは運動量を抑えてここ一番でエンジン全開にするでしょうから、基本的にはゲームのペースはウルグアイ。ロナウドがワンチャンスをものにできるかで勝敗が分かれる展開になると予想します。

勝つのはウルグアイの予想です。

スペインーロシア

開催国史上最も弱いと言われていたロシアが勝ち上がってきました。しかし相手はスペインなので難しい戦いを強いられそうです。

スペインはイラン戦でひきこもる相手に苦戦しましたが、最後は打開して見せましたのでやはり攻撃力は圧倒的。

問題なくここは突破してスペインが勝ち上がるとみます。

クロアチアーデンマーク

今大会のダークホースに指名していたチームの対戦です。

デンマークを大会のダークホースに指名していましたが、両チームのかみ合わせとコンディションを考慮してクロアチアが勝ち上がると予想します。

デンマークは相手に合わせる柔軟性に加え、守備陣が組織立って整備されなかなか崩れない。タレントの質ではクロアチアに見劣りするものの最後はデンマークが競り勝ってベスト8に進むとみます。

そもそもダークホースに押した要因もこの2チームなら組織力ではデンマークが1枚上との判断なのでここはがんばってもらいましょう。

ブラジルーメキシコ

メキシコがドイツを破ったことにより非常に楽しみなゲームになりました。

おそらくメキシコはゲームプランを入念に練ってきているでしょうが、ドイツとの初戦を見て警戒を強めるでしょうしドイツ戦ほど戦略はうまくはまらないと思います。

延長までもつれるような展開になれば勝機は見えてくると思いますが、やはり優勝候補のブラジルが地力の違いで勝ち上がると予想します。

日本ーベルギー

ここは素直にベルギーです。

ちょっと勝つ姿は予想できませんね…戦略的にも昨年メキシコが3得点奪っているのは3バックの両サイドをスピードでえぐったから。

日本のアタッカー陣はボールスキルは高くてもスピードで勝負できる選手は武藤選手ぐらいでしょうから厳しいですね。

腹をくくって4-3-3で布陣し打ち合いに持ち込んで勝てる可能性がわずかに出てくるぐらいかなと思いますが、システムの大幅な変更はしないでしょう。

ベルギーが勝ち上がります。

スウェーデンースイス

玄人好みのゲームが展開されそうですが、勝つのは守備陣の差でスウェーデンと予想します。

ここはどうにでも転びそうな気がしますが、トーナメントを勝ち上がるのは守備力だと思います。

ベスト8はスウェーデンです。

コロンビア―イングランド

ここも楽しみな対戦です。

コロンビアは日本にまさかの敗戦でしたが、前半のアクシデント+エースのハメス・ロドリゲスが万全な状態でなかったための敗戦です。

その後2試合はきっちり勝ち、首位通過をしているので地力はしっかりとあります。ただ、ハメス・ロドリゲスのけがの影響がどうかが焦点ですね。

イングランドはケインが確実に得点を重ねていますが、陣容、組織力ともにコロンビアの方が上です。

監督の差もここは大きいのでコロンビアの勝ち上がりを予想します。

まとめ

グループリーグで強豪国が予想以上に苦戦しましたが、ここから先は弱い国なんてない世界のベストのチームが出てきます。

前回大会のように苦しんだアルゼンチンの勝ち上がりはあるのか。メキシコがドイツに続いてブラジルを葬るのか。

様々な興味はありますが、決勝トーナメントの組み合わせが決まった時に圧倒的にスペインがおいしい枠だと感じました。余力を残していけば2大会ぶりの世界制覇も見えてきます。

しかし、優勝予想は変わらずブラジルです。圧倒的な攻撃力に戦術の柔軟性も備えているので大崩れせずに勝ち上がると思います。

負けたら終わりのトーナメント。4年に1度の夢舞台も残すところあと2週間。寝不足で会社行くのもあと少し。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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