おすすめの節約方法はこちら

国家公務員の副業解禁へ。地方公務員は2年後くらいかな

こんばんわ、ふみです!

先日国家公務員の副業を特定非営利活動(NPO)法人など公益性の高い仕事に限って認める方針を固めたと報道がありました。

働き方改革で働き方がどんどん変わっていく時代になりつつあります。

しかし、

  1. 公益性の高い仕事に限る
  2. 地方の活性化に取り組む企業で勤務

といった制限をかけたうえでの容認となっています。

私は公務員の副業解禁には全面的に賛成です。さらに制限は無意味だと思うので、副業によって世の中がどう変わるかを考えます。

引用:http://news.livedoor.com/article/image_detail/14866917/?img_id=17896438

公務員の副業はメリットだらけ

公務員は仕事をしていない?

よく公務員は仕事をしていないと言われます。実際にはしていますが、最低限しかしていない人が多い。というのが真相だと思います。

公務員の勤務形態は民間と違いクビがありません。クビがないということはしっかりと働かなくても給料がもらえるから最低限やっとけばいいとの考えが少なからずあると考えられます。

そのような環境でずっと働いていると「お金はもらえて当たり前」という感覚になってきます。

国民は税金を納める義務があります。しかし、納めて終わりではなく、良いサービスに生かしてほしいと考えています。

この問題は公務員の副業が解禁されることにより解決できそうです。

営利企業で働くことにより、コスト意識が芽生えます。コスト意識が芽生えることにより、今までは感じにくかった公務の場においても無駄なものが見えてくるのではないでしょうか。

また副業をやっていると外部の人とのつながりもできます。

社会人になると学生時代と違い職場の方との付き合いが多くなりがちです。

副業をすることによって本業以外の場所でも付き合いができ、つながりの中で多様な考え方を持った人材が生まれることは組織としては間違いなくプラスです。

公益性の高い仕事に絞るのはナンセンス

せっかく副業の解禁に向けて進んでいるのに、業種を絞るのは個人の可能性を狭めてしまいます。制限はしない方がいいです。

公務員にはないビジネススキルを育むという意味でも営利企業であったり個人で事業をやる方が勉強になるし、能力も上がります。

公益性の高い仕事と制限をすることによって「公務員が副業をして本業がおろそかになったらどうなる!」と言ってくる方に対してのセーフティーネットにしたいのでしょう。

しかし、時代の流れで副業を禁止することが難しくなってきているので、そういった声に耳を傾けるより

「個人のレベルアップが図れるので積極的に副業を促しています」と説明する企業の方が社会的なアピールにもなるし、良い人材が集まりやすくなるのではないでしょうか。

制限をせずに副業をすることによって個人のレベルアップを促し、サービスの向上につなげてこそ本当に意味のある副業制度になると思いますので、ここはもっと考えてほしいです。

地域貢献は大切

地方の活性化に取り組む企業に勤務するという項目は社会貢献ができるのは地域にとってプラスです。

奈良県の生駒市では全国でもいち早く副業を容認していますが、最初に申請した5人のうち2人がサッカーとバレーボールの指導者と地域貢献に主眼を置いた副業を行っておられます。

地域の子供たちに自分の技術や経験を伝えるのは良い取り組みだと思います。

公務員の方の中にも学生時代に優秀な成績を残している方もたくさんおられると思うので、その知識や経験はどんどん伝えていくべきではないでしょうか。

例えば公務員ランナーとして有名な川内優輝選手が子どもにマラソンの魅力を伝えるために活動をしたり講演したりすると面白いんじゃないでしょうか。

まとめ

公務員の副業に関しては今後ほとんどの自治体で解禁されていくと思います。もうこれは時代の流れで止められないので3年以内には全国に広がっていくでしょう。

しかし、この副業制度を生かすためにも制限はなくすべきです。

制限をかけずにどんどん副業を人が増えることによって個人の能力も上がり、今まで以上のサービスが公的機関から生まれていくと考えられます。

新しいサービスが優秀であればあるほどその地域に住みたいと思う人も増えるでしょうし、ユニークな自治体が増えればそれだけ日本全体も活気づきます。

短期的には制限をした方がいいかもしれませんが、長い目で見ると制限はマイナスにしかなりません。

地方公務員は基本的に国家公務員に追従するので、思い切って最初の段階でもっと踏み込んだ議論をし、副業のしやすい環境をそろえるべきだと考えます。

みなさん副業をしましょう。できれば自分のやりたいことや楽しいと思えることを発信しましょう。

もう会社に縛られて人生の選択肢を狭める時代ではなくなりました。公務員の安定はいつまであるかわかりません。

不安定な時代を個人の力を高めることで乗り切っていきましょう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です