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家は3回目で満足できる?1回で満足の家づくりの流れを紹介します!

こんにちわ、ふみです!

みなさんは家づくりの流れで困った経験はありませんか?

家は人生で最大の買い物なのに、3回目でようやく満足できる家になると言われるように、すごく難しいと感じている人も多いはず。

我が家はものすごく迷って、普通は資料請求から8〜9ヶ月で引き渡しまでいけるところをトータル2年ぐらいかけて引き渡しを迎えました。

長い時間をかけて検討した結果、家づくりはほぼ満足することができています。

今回はその経験を踏まえて、家づくりのポイントをお話しします。

家づくりは段取りがすごく大事

【注意】最初に展示場へ行くのは1番ダメ

まずはどんな家に住みたいかですが大きく分けて

  • マンション
  • 新築一戸建て
  • 中古住宅
  • 賃貸

我が家ではこれだけ候補にあげて徐々に絞っていきました。

そして悩んだ末に新築一戸建てを選びました。

これが正解というわけではないですが、家族が幸せに暮らすには一番いいとの判断です。

私もだったのですが、最初に住宅展示場に行くのは1番やってはいけない行動です。

住宅展示場には口の上手い営業マンと豪華な仕様の家があって、その場で心奪われます。

なので知識なしの素人が住宅展示場などに行けば、その場で家を買うモードに入ります。

これはめちゃめちゃ危険です。もう不動産関係の人って全体的に口がすごくうまいですから。

家づくりのゴールは建てることではなくて「家族が幸せに暮らせること」です。

だからすぐに展示場に行ったり商談したらダメですよ!

家族でしっかりと話す

次は家族会議をしっかりとしましょう。住む場所、家族構成、家族の予定人数で家の大きさや間取りは変わります。

住宅選びは一生のうちに何度もありませんので

「どんな家に住みたいか?」ではなくて

「どんな生活をしたいのか?」

これをまずは家族で話してください。

具体的には

  • どんな家にするか
  • 家で何をしたいか
  • 家を建てる理由

この辺を話し合ってみてください。

どんな家にするか、家で何をしたいのかはもちろんですが、家を建てる理由はパートナーとしっかり話しておかないと後々トラブルの原因になりますので、かなり大事ですよ。

我が家は2年近くかかったので「子どもが健康でのびのび育つように」と考えて始めた家づくりの方針がブレることもありました。

家づくりは長丁場になることも多いので、最初の方針はノートに書き留めることをおすすめします

お互いが納得してはじめていい家づくりができるので、最初にしっかりと話し合ってくださいね。

資金計画は計画的に

お金は大事だよ

家を建てる理由が決まれば次はお金です。

実際まだどれぐらいお金がかかるかはわからないので、ここではどれぐらいなら毎月払えるかを明確に話してください

こちらで資金計画シミュレーションができますので参考にどうぞ。

参考

住宅ローンシミュレーション住宅金融支援機構

住宅ローンについて

おそらくローンを組むことになると思うのですが、住宅ローンはプランが非常にややこしいのでまず基本的なことをお話しします。

住宅ローンは変動金利固定金利があります。

さらに民間銀行が行う民間融資と住宅金融支援機構が行うフラット35にわかれています。

お互いにメリットデメリットがありますが、ひとまずローンを組む時は上記のものがあるのを覚えておいてください。

この後住宅メーカーに行きます。おそらく担当の営業マンが簡単にローンの話もすると思いますが、必ずしもそのプランがいいわけではないですが、良心的な営業マンは

固定金利をすすめてきます。

固定金利は金利が変動金利よりも高くて、総額の支払いも多くなりますが、払う金額が固定されるローンです。

支払総額は多いけど、今後の社会情勢などを考えると固定金利が有利だと考えます。

ローンについて詳しくはこちらをご覧になってください。

関連記事:変動金利VS固定金利。住宅ローンはややこしいけどお得なのはこれ!

まだあるお金の話

家は本体価格(家の価格)と諸経費がかかります。諸経費とは外構(駐車場など家の外の工事)費用、家具、家電、カーテン、水道加入金、銀行ローンの手数料、登記など役所への申請費等がかかってきます。

私も諸経費は全く知らなかったんですが、けっこうな額になります。

ふみ

家建てたいんですけど、説明してください!
ありがとうございます。ちなみに予算はどれぐらいをお考えですか?

営業マン

ふみ

3500万で全部終わらせたいです。
それは建物だけですか?諸経費を考えるとわが社の物件は…

営業マン

ふみ

諸経費って…何?

初めて住宅展示場に見に行った時こんな感じでした。笑

諸経費ってチラシとかにもあんまり書いていなかったんですよね。私の場合で建物本体の2割弱かかりました。

3500万の資金計画の場合、家本体は3000万円ぐらいが限度だと考えておいてください。

 

気になる住宅メーカーを選ぼう

自分が気になる会社を選ぼう

ここまで勉強したら次はいよいよ会社選びです。事前に気になる住宅メーカーを選びましょう。

住宅メーカーにも得意分野が色々あって

  • 建売
  • 規格住宅
  • セミオーダー
  • 注文住宅

ざっくりこれだけあります。下にいくにつれ高くなる傾向にあります。

住宅メーカーによっては複数扱っている場合もありますが、前半でお話した通り自分たちがどんな家に住みたいかをしっかりと伝えましょう。

建売の場合は現地で見て決めるのでここではあまり触れませんが、他の3つに比べて割安です。

何件か建売も回って、値段も魅力でしたが私はやめときました。

自分の中でこういう家に住みたい!というメージが建売では浮かばなかったことと、シンプルに賃貸とほぼ変わらんやんと思ったのがやめた理由です。

イメージの問題なのですが、どうしても規格に収まっている感じがイヤだったんです。

気になる会社へ資料請求しよう

建築会社をある程度選べたら気に入った会社の資料請求をしてみましょう。会社のホームページから直接でもいいですし、私みたいに複数資料請求する人は一括資料請求のサービスを使いましょう。

 

資料が届いたら気になる会社を絞っていきます。この作業が非常に大切に大切で、全部会うと私みたいにすごい時間の無駄になります。

ここで気になるのが資料請求した会社からの電話攻撃ですね。

一回資料請求したらすごい勢いで…かかってきません

意外じゃないですか?資料請求から電話かかってきたのは2~3件です。

イメージと全く逆で拍子抜けでしたが、実際資料請求はこんなもんなのかもしれません。

電話攻撃がないので安心して資料請求してもらえばいいと思います。

 


住宅メーカーに行ってみよう

時間の無駄はなくそう

さあここからがいよいよ本番です。何社か気になる会社をピックアップできたら住宅メーカーに連絡して予約をしましょう。

飛び込みでも行けますが、営業マンが他のお客さんの対応をしたりでうまく話が聞けないと時間の無駄になるので予約がベターです。

初めてで緊張するかもしれないですが、ここまでしっかりと勉強しているので気楽にいきましょう

夫婦二人で行くと緊張するかもしれないので、心配な人は友達や親と一緒に行けば気楽ですよ!

親と行くとあれこれ横やりが入る事が多いと思うので、私の周りでも賛否両論ありますが。笑

行ったときのポイントは

  • 自分のイメージと同じか
  • 自分の建てたい家を建てることができるのか
  • 資金的に無理はないか
  • 営業マンの人間性

これを私は注意して見ました。

イメージはしっかり伝えよう

資料の中にある家よりもモデルハウスは豪華な仕様で建っています。正直自分が住むイメージしにくいんですよね。

ですが自分のイメージはこんな感じだとしっかり伝えましょう

それができる会社できない会社がありますし、素人の無謀な意見かもしれません。けど最初はしっかりと伝えましょう。

我が家の場合は「無垢の床」「小屋裏」「和室なし」が希望でしたので、そこははっきりと伝えました。

そして必ず複数の会社を回りましょう。

特徴が似たような会社でも内装の仕様が変わればイメージも変わります。

キッチンやトイレ、お風呂などは使えるメーカーが決まっている場合が多いので最初に聞いてみましょう。

ぶっちゃけいくらで建ちます?

次はお金です。

自分のイメージ通りに家を建ててくれそうな住宅メーカーでも資金計画の時点で無理な場合は無理です。

予算の限界ラインはしっかりと決めておきましょう。

しかし、資金計画で無理な場合でもメーカーは建てられると言います。

その裏側は

ふみ

予算がこれです。これぐらいの大きさの家が欲しいんです!
建てられますよ!(建築面積を小さくして、仕様のグレードを落とせばね!)

営業マン

そりゃ建てるだけなら建ちますよ。でも自分のイメージした家は建たないです。

それでは家を建てるのがゴールになってしまって「家族が幸せに暮らす」という当たり前のところがグラつきます。

家のサイズや仕様を優先していない方は問題ありませんが、家の費用の一番大きなウェイトを占めるのが面積です。

あと土地から購入する場合はここで住宅メーカーがいくつか売り出されている土地の資料を使って図面を考えるためのヒアリングをします。

この土地ならどれくらいの大きさの家になるか。どんな家になるか。そもそもこの住宅メーカーで建てるのは予算的に無理じゃないか。

 

お金で気になったことは妥協せずに聞きましょう。

営業マンの人柄はめっちゃ大事

人柄は大事です。目を見て話す。話し方はていねいか。身だしなみに清潔感があるか。

これができてない人は、その後の打ち合わせでも時間に遅れたり、約束が守れなかったり、前回の打ち合わせ内容を忘れたり。様々なトラブルが起こります

こちらは一生に一度かもしれない大きなイベントなのにいい加減にされたらそれだけで萎えます。

その会社自体が気に入っているなら担当を変えてもらいましょう。担当は誠実に親身になってくれる人が一番です

あと個人的にビックリたことなんですが、最初の間取りの図面は設計のプロである設計士でなく、担当の営業マンが書く方が多かったです。

自分の希望を最初に伝えて2回目で間取りの図面をもらうんですが「え?微妙…」となることが多かったです。

図面をふだん見ない私でもびっくりする図面もありました。

住宅メーカーによっては最初から設計士がヒアリングするのを強みにしているところもあるので、その辺も視野に入れてみてください。

いい担当の人を見つけて気持ちよく家づくりをすすめてください。

ちなみに我が家の担当マンは微妙でした。笑

 

いよいよ契約

契約して攻撃にまどわされないで

ここまでお疲れ様です。いよいよ契約です。私もドキドキでした。

同時並行ですすめていれば、どの会社もそろそろ契約の話になってきます。

このタイミングでどこの会社も見積もり書と図面が出てきますので「値引き」や「キャンペーン」の話が出てきます。

でもまどわされずに自分の建てたい建築会社で契約をして下さい

 

ここにハンコ押したら何千万…気に入らなくても簡単にやめれへん…違約金がかかる…前日はそわそわして遠足前みたいな感じでした。

ですが、色んな会社を見て自分で選んだ会社に自信を持ちましょう!

と言いたいところですが絶対に契約書はしっかり読んでください

我が家の失敗点は

注意
契約後に変更できる部分とできない部分はしっかり見ておく!あと営業マンは頼りがいのある人を!

仕様で一部変えられない部分があったことと営業マンが頼りなかったのがこの時点で不安でした。

結局仕様は変えることができましたが営業マンは今ひとつ頼りなくて店長が頼りでした。

なので契約書はちゃんと確認してわからないことは聞いて、営業マンは必ず納得いく人を選んでおいてください。今後の打ち合わせで非常に重要なことです。

打ち合わせスタート

間取りや内装を決めていこう

契約も終わりいよいよ楽しい打ち合わせが始まります。選んだ住宅メーカーによって決めていく範囲は違いますが、注文住宅の場合は本当にあらゆることを決めます。

間取りや内装はもちろんのこと、ベランダ下の素材や家の基礎部分に吹き付けるコーティングの色まであらゆるものを決めます。

奥さんが主体になっていくことが多いみたいですが、自分の住む家なので積極的に打ち合わせに参加しました。

上記したように我が家も最初の図面を作ったのは営業マンでした。例にもれずセンスが合わない

我が家の場合はメーカーの仕様やコンセプトにひかれていました。けど間取りが…

 

内装は奥さんにお任せしてひたすら図面を奥さんや友人と考え完成までもっていきました。

仕事をしながらだとかなりの労力になるので、営業マンが提案力のある人か設計士が考えてくれる住宅メーカーにするのが楽ですよ。

間取りの決定

間取りは決まるのにかなりの時間がかかります。回を重ねていくごとに決めることや宿題が増えていき精神的にもきつくなってきます。楽しいはずの家づくりが楽しくなくてストレスになる

これを避けるためには担当の営業マンとの相性と設計士の提案力です。断言できます

最初は頼りなかった営業マンですが、話し合いを重ねて時間を共有するうちに意見を言ってくれるようになってきました。

間取りの作成はヒアリングと提案の連続で、あくまでこちらは住宅に関して素人です。

プロの意見を聞いたうえで自分のイメージどおりの間取りに近づけましょう。しっかりと話し合って良いものを作ってください。

おおかた最終の間取りができてくれば部材(材料)の発注になりますが、住宅メーカーによって最終変更がいつまでかは違います。

我が家のメーカーは工事を発注したら家の本体(躯体)に関するものは変えられませんでした。電気工事の関係と窓の種類を変えるぐらいでした。

 

ですから納得いくまで話し合って打ち合わせを楽しんでください。

着工から完成

意外とイベントが多い

ここまでくればもう一息です。

着工前に我が家は地盤改良を行いました。

それが終わると地鎮祭、上棟式等のイベントが行われてあとは完成を待つのみです。

違います。職人さんをねぎらってください。両親に言われて何回も工事中に足を運びましたが、関係が良くなるにつれて色んなメリットが出てきます

余裕のある人はぜひ工事現場に行ってください。自分の家ができていくのを見るのは今後あまりできない体験ですのでおすすめですよ。

 

もうすぐ完成!家具は決めた?

家が完成が進むにつれて引っ越しの準備もすすめていきましょう。この頃になると家の内装も仕上がってあまり何もすることがなくなります。

その間に家具とか家電とか新居に必要なものを決めていきましょう。

我が家はというと打ち合わせにエネルギーを使いすぎて燃え尽き症候群になっていました。

家具も家電も引っ越してから決めたので大失敗でした。笑

MEMO
引っ越しに合わせて家具も家電も搬入できるように早めに動くのがオススメですよ。

まとめ

お疲れさまでした。家は完成です!長かったですね。だいたい家を買うと決めてから半年ぐらいで引き渡しまで終わることが多いみたいです。

着工から引き渡しまで3~4か月かかるのでしっかりと考えられる期間は2~3か月しかありません。人生最大の買い物をするには少し短いです。

ですから家を買うと決めたらしっかり勉強してください

これまで疲れて奥さんとケンカになったり、考えすぎて疲れがたまったり大変だったと思いますが、ここからがあなたの家のスタートです。

家をただの箱にするか、それ以上のものにするかはこれからが本番です。

ぜひすてきなマイホームライフを送ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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